の続きです。
非常に申し訳ないことに、どうやってインストールしたかの記憶がとても曖昧なので、調べながら記事を書くことにしました。
また、パッケージ管理ソフトを用いないでインストールに挑戦しました。
その時は
~/src/
にソースをダウンロードしてから、作業しました。
3.御勉強メインツールたちの準備
mercurial
バージョン管理もしっかりと御勉強対象です。
gitではなく、先輩に倣ってmercurialです。
こんな風にした気がするだけで、保証はありません。
sudo yum install python-devel
sudo easy_install pip
sudo pip mercurial
使い方は後ほど。
この間のOhotechで言っていた通り、pythonのパッケージ管理ソフトでインストール出来ることが確認できました。
この間のOhotech #16の記事です。
vim
vimはソースからのインストールに挑戦しました。
そんな気がします。
ここからソースをダウンロード。
その後、展開を行う。
wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.3.tar.bz2
tar xvjf vim-7.3.tar.bz2
名前が気にくわなかったので、
としました。
cd vim/
README_unix.txt を読むと、src/の中にINSTALLがあるから見てね。
という感じの事が書かれているので、
cd src/
そして、
less INSTALL
ここに色々書いてありますが、今回はマルチバイト文字対応のみのオプションでインストールすることにしました。
./configure --enable-multibyte
make
make install
こんな感じで、インストールが完了しました。
screen
GNU Screenが正式名称だそうです。
ここに載っている、gitから始まるコマンドを打ちます。
// CentOS6にはデフォルトでgitが入っていました。
これで手にいれたソースを configure して、make、make installとしていきます。
zsh
思い切って、後で書くことにします。
今回はここまで
かなり曖昧な記憶の中で、記事を書きました。
おかしなところがあったら、積極的に訂正していきたいです。
次回は、.*rcを書きこんでいきます。